難関中学受験に強い塾ランキング
第一位 早稲田アカデミーつくば校(中受部門)
| カリキュラム | 4.5 |
| 講師の質 | 4.5 |
| 難関中学合格実績 | 4.5 |
| 総合 | 4.5 |
やはり中学受験といったらここでしょう。(SAPIXや日能研はつくばにないので)
ここのカリキュラムにしっかりついていければ、間違いなく合格はできると思います。
しかし、なかなかついていけないのが問題なのでしょうが…。
そして、肝心な使用教材は「早稲アカオリジナルテキスト」と「予習シリーズ」です。
「予習シリーズ」は難関中学対策定番の問題集です。
また、どちらも難易度は高いのが特徴です。
だから、都内の難関中や茨城県だと江戸川取手レベルを目指すのには最適です。
逆に、並木中等などの県立中学・中等や江戸川取手より下の私立中学を目指すには、難しすぎるテキストです。
だからなのか、並木中等の合格者は全く多くありません。(2019年度:合格者5名)
早稲アカは、江戸川取手や都内の難関中を目指す人にとっては、すばらしい学習塾だと思います。
と、ここまでが2019年に書いた内容です。
ここ7年ほどで何か変化があったのかと調査をしてみますと、
第二位 茨進つくば竹園校
| カリキュラム | 3.5 |
| 講師の質 | 3.5 |
| 難関中学合格実績 | 4.0 |
| 総合 | 4.0 |
学園の森校と同様の評価です。
茨進は数年前に市進グループになりましたので、使用テキストは「必修シリーズ」です。
「予習シリーズ」は中受テキストの中でも長い歴史を持ち、問題配置から難易度までが絶妙なバランスで構成されていると思っています。
「必修シリーズ」は難易度の低い問題の次が急に難易度が高い問題が配置されているなど、まだ中受のテキストとして発展途上な印象を受けます。
ですから、茨進の方が扱いにくいテキストを使って進めていかなければならないので、より講師のスキルが重要になってくると思います。
茨進として、ここの校舎には学園の森校同様にだいぶ力を入れているようで、茨進の中でも優秀な先生が配置をされているように思えます。
そのため、並木中等などの公立中高一貫校でも、江戸取中などの難関私立でも、どちらを目指すうえでも悪くない学習塾だと思います。
しかしながら、早稲アカになどの難関中学に強い学習塾に比べると、宿題の量や難関中対応の講師のスキルは及んでいないかなという印象です。
ただ、歴史の浅い中高一貫校の対策授業では実績などを考慮しても、茨進に軍配が上がるように思われます。
第三位 名門会 つくば駅前校
| カリキュラム | 4.5 |
| 講師の質 | 4.5 |
| 難関中学合格実績 | 3.5 |
| 総合 | 4.0 |
2019年9月10日につくば駅前に新規開校をした家庭教師センターです。
ここは御三家にも合格者を輩出する個別指導塾の雄である「TOMAS」を運営するリソーグループの一員です。
ここは学生ではなく、社会人プロ講師のみ派遣する家庭教師センターなのですが、校舎でもマンツーマンの個別指導を受けることができるようです。
むしろ、生徒一人一人に合わせた指導をしてくれるのだから、すばらしいことだと思います。
悪いのは、指導者のスキル不足あり、カリキュラムもない適当な授業です。
マンツーマンで指導するのに、指導者がダメダメでは全く意味がないと思います。
個々のカリキュラムがないなんてもってのほかだと思います。
その点、ここはスキルのある社会人プロ講師が適切なカリキュラムに沿って指導をしてくれるので、十分に中学受験に挑めると思います。
普通の個別指導塾の講師時給は1,000円ぐらいです。
そこに学習塾側が経費や利益を150%ぐらい乗っけるので、授業料は1時間当たり2,500円ぐらいになります。
それが社会人プロ講師ともなると(それで生計を立てなければならないので)時給が3,000円ぐらいになります。
そこに経費やらなんやら乗っけて、授業料は1時間あたり7,000円ぐらいです。
だから週3回通って、1回90分授業を受けると料金は126,000円になります。
ですが、本来専門家をマンツーマンで動かそうと思えばこれぐらいの料金が妥当なのだと思います。
高校受験に強い塾ランキング
第一位 早稲田アカデミーつくば校(高受部門)
| カリキュラム | 4.5 |
| 講師の質 | 4.5 |
| 合格者数 | 4.0 |
| 総合 | 4.5 |
中学受験に強い塾、第一位に続く2冠達成です。
ここの強みはしっかりとレベルわけされたクラスがあること、そして膨大な宿題をだすことだと思います。
やっぱり大切なのは宿題ですね~。
本当にただ単に塾行きましたー。授業聞きましたー。終わりー。
授業というのは「業(わざ)」を「授ける」ことです。
授けられた業は磨かなければなりません。
勉強に限らず、スポーツでも将棋でも、自習練習もしないで駆け上がっていく人は絶対にいないですから。
ただ、早稲アカは膨大な宿題についていけない子供が多数出てくるというのが問題でしょうか…。
ただあれだけの宿題をこなすには、やっぱり親のサポートが必要ですね…。
うちの子供も通っていたんですが、どれだけ子供の宿題に付き合わされたことか…。
第二位 ハイレベル勉強倶楽部野村塾(高受部門)
| カリキュラム | 4.5 |
| 講師の質 | 4.5 |
| 合格実績 | 4.0 |
| 総合 | 4.5 |
こちらは大学受験部門第一位のBENBU同様に先生のレベルが高いです。(先生は1人です)
ここの指導形式は1対1の個別授業です。
ここの特徴としては、柔軟性に富んだカリキュラムです。
例えば、二次関数の習熟度があまりよろしくないと先生が思われた場合は、即座にの補習授業を組みます。
大手の学習塾ではこうはいきません。
個人塾であること、先生の洞察力や教育への意識の高いこと、それら故に成せることだと思います。
ただ、生徒の自主性を重んじすぎているように感じられました。
私も、もちろん「勉強をやろう」という気持ちがなければ、いくら勉強をしても効果は限定的だと思います。
しかし、高校生ならばまだしも、それを小中学生にまで度が過ぎて求めすぎているように感じました。
おそらく、中途半端な気持ちで入塾した子供は継続していくことが厳しいのではと思います。
それでも、自主性に対するフォローは手厚く感じられ、不得手なところの補習授業を速やかに実施をしたり、課題を出したりと、指導に対する親身さを感じます。
第三位 竹園進学教室(高受コース)
| カリキュラム | 4.0 |
| 講師の質 | 3.5 |
| 合格実績 | 3.5 |
| 総合 | 3.5 |
宿題のチェックシステムというのは、ちゃんと添削をして返却するシステムだということで、これなら子供も宿題をしっかりやろうという意識が芽生えるのではないかと思います。
宿題の量も、教科ごとに1週間で1~2時間分ぐらいの量が出るということで、5教科受講ならば5~10時間分/週、なかなかの量だと思います。
ただ、クラスがレベル分けされているといっても、学力が最低でも中位以上の生徒を対象としているようです。
ですから例えば9年生で、
みたいな要望に応えることは難しいようです。
だから、偏差値50ぐらいの高校(土浦三高、水海道二高、下妻二高あたり)を目指している人にとっては不向きな学習塾だと思います。
しかし、上位の高校を目指す人にとってはなかなかすばらしいシステムを備えた学習塾だと思います。
難関大学受験に強い塾ランキング
第一位 BENBU
| カリキュラム | 1.5 |
| 講師の質 | 5.0 |
| 難関大学合格実績 | 4.5 |
| 総合 | 4.5 |
あまり知名度はないかと思われますが、今回調査した塾の中で先生のレベルと一番高いと思います。(ちなみに先生は1人しかいません)
レベルというのは『学力』を指します。
ここのシステムは少人数の教室で各々が勉強内容を決めて、学習を進めます。
その学習に対して、学習内容のアドバイスや質問対応を先生が行います。
これは本当にすごいことです。
質問が生徒からあったとき、一瞬で答えまで見極めなけばなりません。
「え~と、ちょっと待ってね~。」とか言ってられません。生徒が複数人いるわけですから。
生徒が全員同じ学習内容であれば、あらかじめ予習をしておいて対応することはそれほど難しくないでしょうが、生徒全員がばらばらの学習をしての指導です。
中受、高受レベルならまだしも、大学受験レベルでこれをやれる人は滅多にいません。
東大や国立医学部などの最難関大学への学習指導には非常に期待が持てます。
名門会やトライ医学部コースなどの塾は、学力の高い先生が揃ってはいます。
しかし、全員が全員とも東大指導などは不可能だと思います。
ですから、講師の質が高いことで有名な名門会だとしても多少ギャンブル要素があります。
下手な先生が担当になってしまったら、目も当てられません。
ただ、ここは『本当に』生徒主体で学習を進めます。
先生がいちいち、個々の学習カリキュラムを組んではくれません。
あくまで、アドバイスレベルです。
ですから、ある程度合格までの道筋を自分で組むことができて、やる気の高い子供出ないと成績は伸びないと思います。
(土一や竹園の最上位層があたると思います)
しかし、上記に該当する子供(土一や竹園の最上位層があたると思います)であるならば、ここほど難関大学に適した学習塾はつくば市にはないと思われます。
夜中ですら、LINEを通して質問対応を受け付けてくれています。
ちなみに、中3も受け入れていますが、高校受験目的ではおすすめはできません。
中学生レベルの学習の経験値(自分自身で最適な学習計画を立てることできないと思います)と勉強への意識では成績を伸ばすのは難しいと思いますし、そもそも指導内容が高校の先取り学習のようです。
第二位 ハイレベル勉強倶楽部野村塾(大受部門)
| カリキュラム | 4.5 |
| 講師の質 | 4.5 |
| 難関大学合格実績 | 4.0 |
| 総合 | 4.0 |
こちらは大学受験部門第一位のBENBU同様に先生のレベルが高いです。(先生は1人です)
ここの指導形式は1対1の個別授業です。
ここの特徴としては、柔軟性に富んだカリキュラムです。
例えば、二次関数の習熟度があまりよろしくないと先生が思われた場合は、即座にの補習授業を組みます。
大手の学習塾ではこうはいきません。
個人塾であること、先生の洞察力や教育への意識の高いこと、それら故に成せることだと思います。
また、こちらは生徒の自主性をとても重んじているように思われます。
自主性がまだあまり養われていない小中学生には厳しいかもしれませんが、高校生ぐらいなればこの方針はかなりプラスに働くのではないかと思います。
自主性を重んじながらも、BENBUよりも自主性に対するフォローは手厚く感じられ、不得手なところの補習授業を速やかに実施をしたり、課題を出したりと、指導に対する親身さを感じます。
第三位 つくば理数学館
| カリキュラム | 4.0 |
| 講師の質 | 4.0 |
| 難関大合格実績 | 3.5 |
| 総合 | 3.5 |
こちらの学習塾は塾長さんが1人でやられている学習塾です。
指導形態はマンツーマン、または複数人相手の自立型学習の2パターンです。
指導科目は数学と物理になっていて、高校生を対象としています。
先生の学力は十分ありますので、難関大学を目指している方も指導を受けることができます。
また、ここの特徴として入試までの学習計画も一緒に考えてくれるとのことで、なかなか手厚いサポートが受けられます。
高校の補習授業ならば、大手塾のアルバイト講師による個別指導ではなく、こういう知識と経験を持ち合わせた指導者の下で個別指導を受けるのがお勧めです。
料金も高額ではなく、それでいてピンポイントで的確な指導をしてくれますので。
在籍高校の適性レベルの大学を目指す人も、それより上のランクの大学を目指す人でもお勧めができる学習塾です。
ただ、前提として子供の勉強への意識が高いことが求められます。
子供の勉強へのやる気を引き出すところまでは面倒を見てくれませんですし、一から全部の学習計画を立ててくれることもしません。
勉強への意識が高い子供ならば、非常にお勧めができる学習塾です。
圏外の塾*山パパ口コミ*
明光義塾竹園教室
つくば市竹園にある塾で、個別指導塾で業界最大手の学習塾です。
ここもフランチャイズで、ワールドオーエーという会社が運営しています。
フランチャイズの詳細は特集ページをご参照ください。
みどりのにも明光義塾はあるのですが、評価同じになりますので、以下みりの教室の口コミを引用します。
業界最大手なのでいろいろな情報が入ってきます。
以下、私がやっているフットサルチームの学生さんで、以前にあったサイエンス大通り教室で先生として働いていた人からの会話から。
「うーん、他をよく知らないから何ともいえませんが、どうなんでしょう…。」
「うーん、授業の前に学校でどこやったか聞いて、そのあたりを教える感じでしたね。」
「うーん、生徒を同時に3人も教えるので、こっちが問題終わったっていうからみようとすると、あっちも終わったとか言われるので、教えるのが難しかったですね…。」
やっぱり、ある程度の知識と技術がないと1対3の指導は難しいのではと思いました。
個別指導においてとても大切な教師募集要項の確認です。
☆大学生多数活躍中!!
☆明光義塾で講師デビュー!!
☆未経験者歓迎♪
というような感じでした。
必ずしも学生の先生がよくないというわけではありませんが、玉石混交だと思います。
『個別指導塾のお勧め先生』でも書きましたが、大手個別指導塾の先生の場合は子どもの勉強に対する意識を改善してくれるような先生であることを最優先条件にするべきだと思います。
数理進学予備校イーズつくば竹園校
筑波大生が中心となって集団授業をする学習塾です。
小学生・中学生向けのコースと高校生・高卒生向けのコースがあり、大学受験向けのレベルの高いクラスを中心に質の高い先生が指導をするようです。
まず、中学生についての考察です。
中学生コースでは、基本的に1教科70分で数学・英語は週に2回ずつ、理科・社会・国語は週に1回ずつ授業を行うようです。
私の考えるこちらの最大の特徴は、募集対象を350点~400点に限定をしているところだと思います。
実力テストで350点~400点ぐらいは、偏差値60クラス(水海道一高、牛久栄進、藤代など)になんとか合格できる水準の学力層です。
それを400点~450点に持ち上げる授業をしているとのことです。
そして、次の大きな特徴だと思うのが、日曜日以外に長時間利用できる自習室を用意してい点です。
これらの特徴から考えるに、『授業で教えたことをしっかりと自習を通して身に付けて欲しい』と考えているのが推察できます。
350点~400点ぐらいの中学生は、私の経験則では自習室を用意しても熱心に自習に取り組みません。
自習室にいっても、勉強以外のことを考えている時間の方が長いのではないでしょうか。
中学生ぐらいには、なかなか自主性を求めた指導スタイルは難しいのではと思います。
イーズMyself
他の個別指導塾とは少々毛色が違って、数学を伸ばしたい中高一貫生と高校生向けの授業をしているようです。
先生の大半は筑波大生です。
ですから、学力はほどほどにあると思いますが、指導スキルなどはプロの先生に比べれば不十分ではないかと思います。
医学群を除いた筑波大の共通テストのボーダーは8割前後です。
8割ぐらいの得点率では結構わかっていないことが多いはずです。
なぜならば、集団指導であれば、クラスのカリキュラムに則りテキストに沿って学習を進めていけばよいですが、個別指導は個々の生徒によって柔軟に対応をしていかなければならないからです。
ですから、センスあふれる先生が担当になればいいですが、そうでなければ目も当てられません。
よって、学校の補習が目的ならまだしも、受験目的に通うのはいかがなものかなと思います。
小野塾
大学受験に強い塾ランキングでも解説をしているのですが、各高校の授業についていけた場合の大学を記述します。
偏差値50の高校 同レベルの大学は日東駒専レベルの下位
偏差値60レベルの高校 同レベルの大学は日東駒専~MARCHの下位、茨城大学などの地公国立大
竹園高校レベル 私立だと早慶は少し厳しい、国立だと筑波大クラス(医学群除く)
土一高校レベル 同レベルの大学は早慶、旧帝大(東大、京大、東工大、一橋、医学部除く)
で、ここの塾は竹園校生と土一生のみが入塾することができ、学習内容は学校の補習です。
ここの素晴らしいと私が思う点は、新たなテキストなどを利用せずに、オリジナルプリントを用いた学校授業の補足に徹底していることだと思います。
竹園高校や土一は授業のレベルはもちろん高く、それにしっかりとついていければ難関大を十分に目指すことが可能です。
しかしながら、その『ついていく』ということが難しいのです。
テキストのレベルも高く、進度も速い。
だから、私はこちらの塾と同様に、新たな教材を利用するのではなく、
まずは学校の教材をいかに習得するかが大切だと考えています。
ですから、上記の学校に通っている中堅~上位層クラスの子供で、勉強意識の高い子供であればおすすめができる学習塾です。
ただ、プロ講師による個別指導の方が、より一人ひとりに適した補習ができるのではと思います。
しかしながら、料金的な面では個別指導よりこちらの方が安く、また結果も出ているので、選択肢として十分にありだと思います。
化学専門塾
つくば市竹園で化学専門で個別指導をされている学習塾です。
化学専門の学習塾というのが、学園都市だからこそ成り立つ形態だなと感じました。
大手学習塾の個別指導で駄目な先生に当たってしまう可能性を場合を考えると、こちらの方が確実です。
ただ、授業時間は50分と短いので、授業で理解したことをしっかり自分で定着をさせないと授業が無意味になるのでご注意を。
個別指導塾ノーバスつくば竹園校
竹園にある塾で、マンツーマンの指導形態だけの学習塾です。
「ノーバス竹園 バイト」で検索をしますと、「時給1300円未経験者歓迎、フリーター歓迎」です…。
まぁ、よくあるタイプの個別指導塾ですね。
ひとつの特徴としてあげられるのが、こちらは先生と生徒が1対1のみの指導形式という点です。
ただ、個人的な考えとしましては、個別指導こそ先生の力量が大切だと考えているので、あまりお勧めはできません。
個別指導スクールIE つくば竹園校
ここはつくば市にあるスクールIEの中でも直営での運営になっています。
求人サイトを確認しますと、学生などを主に講師として採用をして指導にあたらせる、よくある形式の個別指導塾だからです。
『とりあえず楽しく塾時間を過ごせればいい』という目的ならまだしも、本格的に成績を伸ばしたと考えているのであれば、竹園・吾妻地区なら他により良い選択肢があるのではと思います。
早稲田アカデミー個別進学館つくば校
個人的にはあまりお勧めができません。
ちなみに、早稲田アカデミーと早稲田アカデミー個別進学館はまったく別物だと考えています。
お勧めができない理由としては、やはり『教師』の点からです。
早稲田アカデミーでは正社員を中心とした技術と経験を持ち合わせた教師による集団授業が中心となりますが、早稲田アカデミー個別指導館は学生を中心としたアルバイトによる個別指導が中心となります。
また、運営も早稲田アカデミーが運営をしているのではなく、フランチャイズ契約を結んだ企業による運営が中心となっています。
仮に早稲田アカデミーの補習目的だとしても、こちらよりは名門会などの技術と経験を持ち合わせた教師による個別指導の方が良いのではと思います。
数専エース
高校生向けの数学専門の学習塾で、コースは以下の3つです。
・竹高生クラス
・受験対策クラス
・個別コース
始めに竹高生クラスですが、小野塾や茨進の竹園クラスと同様で竹園高校に通う生徒向けの補習授業を行います。
特徴として、オリジナルテキストを使って学習を進める点かなと思います。
表層的な暗記にとどまらない深い理解が、習得した知識の応用力につながり、そして良い成績につながると思っています。
こちらのコースでは、その基本的知識の深い習得に重きを置いていることから、数学の成績が伸び悩む生徒に一筋の光明が差し込むのではと考えています。
しかしながら、成績向上が望めるのは下位層から上位層下位かなと思います。
数学がとても得意な生徒は、数学の学習方法が身に付いていると考えれることから、さらに成績を伸ばすのは難しいかなと思われます。
次に高3を対象とした受験対策コースですが、入試基礎固め、共通テスト対策、2次対策が選べるようになっていますが、共通テスト対策は入試基礎固めが終わった後に開講されるようです。
思うこととしましては、『入試基礎固め⇒共通テスト対策』は時間的な面で厳しいかなと思います。
高校数学を習得するのは、とにかく時間がかかると私は認識しています。
一年程度の時間で身に付けられることは多くはないので、共通テストで8,9割を目指せるといったものではなく、数学が不得意で5,6割をそれでもとりたいという層があっているのではと思われます。
それよりも、定期的に共通テストの演習問題に取り組んでレベルアップを図るという利用の仕方の方が、良いのではと考えています。
つまり、共通テストの過去問等で8割ぐらいとれる生徒が、共通テスト対策のみを受講して、定期的な演習を通してレベルアップを図り、9割を目指すといった利用方法です。
また、2次対策はある程度の学力水準がないと身に付けられることがないと思うので、こちらを検討される場合は、事前によく相談をした方が良いと思います。
茨進つくば竹園校
中受コースについては『中受ランキング』で評価していますので、それ以外のコースについて口コミしていきます。
まずは中学生向けのコースです。
学園の森校と同様の評価です。
クラスは習熟度別に分かれており、高校受験対策ということですが基本的に学校の補習です。
もちろんそれは当然のことで、県立の高校入試は教科書から出題をされるのですから、必然的に学校の補習ということになります。
多くの中学校の生徒が在籍されているため、定期テスト対策を実施するのは難しいのだと思われます。
ですから、定期テスト前は多くの生徒が塾を休んで、定期テスト勉強をされるようです。
しかしながら、こちらは「ダブル授業」といって、「対面式の授業」と「映像による在宅授業」があることから、対面式の授業を休まれても映像授業で取りこぼしを回避させているようです。
もし、定期テスト対策を強く望まれているのであれば、受け入れ中学校を限定している集団塾や個別形式の指導の方が良いと思います。
また、ここの校舎は通われている子供の数も多く、細かくレベル分けがされています。
そうでなければ、学校の授業でわかるところを塾で教えてもらったり、逆に難しすぎるところをやってちんぷんかんぷんで終わったりしてしまうと思うからです。
そういった観点から、ここの校舎の集団コースは優れていると思います。
学校ではどうしても、基礎から標準レベルの内容が学習の中心になりがちであることから、どうしても応用問題への取り組みは学校以外で取り組む必要性が出てきます。
ここの上位クラスは発展的な内容の学習割合が多くなることから、応用問題に取り組みたいと考えている人にとっては適切なカリキュラムであると思います。
そういった観点から考えるに、ここの校舎の集団コースはすばらしいと思います。
カリキュラムも総復習を適宜取り入れるカリキュラムなので、しっかりと模試の成績もあがるのではないかと思います。
続いて高校生向けのコースです。
こちらは集団指導、個別指導、映像授業と3つの指導形式があり、それらの中から希望の指導形式を選択するか、または組み合わせて指導を受けていくようです。
こちらの一つの大きな特徴として、「大学合格ロードマップ」なるものを個々の生徒に作成をして、学習管理をしっかりとやっていくことを掲げています。
とても素晴らしい試みだと思います。
かなりの生徒を抱えながら、本当に適切なロードマップを作成できるのでしょうか。
管理者はそこまでの知見を持ち合わせているのでしょうか。
個人的には、その点に懸念を感じています。
また、高校の学習量は中学と比べてもかなり増えますので、まずは高校の授業にしっかりと臨んで、高校で配られるテキストを確実に理解していくことの方が、指定校推薦などを目指すにしろ、一般受験を目指すにしろ大切なのではないかと思います。
そのために、学校の授業でわからなかったところをここで再学習をして習得していくという目的で個別指導を利用するのは検討の余地があると思いますが、それについてももう少し技量のある教師による個別指導を検討した方が良いのではなかろうかと思います。
思学舎パーソナル つくばTOPPA館
つくばの東新井にある、思学舎の個別指導学習塾です。
以下、学園の森教室と同評価になります。
つくばには何店舗か思学舎パーソナルがありますが、基本的にどこも大きくは変わりません。
比較的安価な時給で、学生やフリーターの方などを先生として雇い、主に学校の進度に合わせて学習を進めていくというスタイルです。
答えを見ながら教えればOK!
テキストの答えも
必ず確認しているので、
塾講師=頭が良くないといけない
ではありません!伝え方、板書の仕方、
知識よりも話し方が
大切になるので
経験は関係ありませんよ!
しかし、やはり知識はなくてはダメだと思うのですが…。
仕事でも、自分がわかっているから後輩に教えられるのであって、わかっていなかったら話し方がいくら上手でも後輩に仕事を教えられないのではと思います。
他のところでも書いていますが、個別指導の場合は塾自体が大手云々よりもやはり先生の技能が何より重要だと思います。
やっぱり個人的には大手の個別指導塾というのはどうもお勧めができません。
東進ハイスクールつくば南大通り校
思学舎が東進衛星予備校にフランチャイズ加盟をして運営している高校生向けの学習塾です。
以下、研究学園校と同内容となります。
難関大学(旧帝大以上、早慶以上)合格を目指しているのであれば、おすすめ度は微妙。
それ以下の大学であれば、おすすめできる。
難関大学に合格を目指すために必要なこととして、「難関大入試を解説できる講師」、そして「集中できる勉強環境(自習室)」の存在が大切です。
東進衛星予備校は映像授業です。
その映像授業は、東大の入試であろうと難なく解説できる超一流の学力を持った先生方です。
また、その授業はわかりやすく、勉強へのめり込ませる話術はさすがのものがあります。
しかし、入試突破のためには授業を理解できるだけでは足りません。
その派生問題も理解をして、解答をできるようにならなければなりません。
派生問題といえど、理解をするのがかなりやっかいな難易度です。
その派生問題が解説を読んでもわからなかったときは、誰かに質問をしなければなりません。
しかし、東進ハイスクールつくば南大通り校にいるチューターはほとんどが筑波大生です。
筑波大の医学群は別格ですが、そうでない学部は共通試験で8割ぐらいしかとれない方々です。
その方々が、難関大入試レベルの問題をわかりやすく解説をしてくれるのか?と考えたとき、どうなんだろうと思います。
ただ、自習室は平日は22時(土日は21時)まで空いていますので、その点は良いと思います。
ですから、学校の授業では不十分だから別に系統だったわかりやすい授業を確認したい、周りに勉強を集中してやれる環境がないから集中できる場所が欲しいといった希望を持っている方にはお勧めができると思いま
森塾つくば校
最近、人気が出ている塾のようなので、より詳しく評価していきたいと思います。
森塾オリジナルの「フォレスタ」という教材で、この教材を全部マスターできれば定期テストで80点取れるというレベルの教材です。
やさしい問題を丁寧な解説でまとめ上げています。
教材が易しいので定期テストで70点以下の子供でないと、定期テストの向上も望みにくいかなと思います。
全部マスターできて、実力テストで70点とれるかどうかなというレベルの教材です。
しかも、夏休みとか冬休みでしか使わないので、塾の授業時間だけで完全に習得することはかなり難しいかなと思います。
最近、ここのチラシをよく見るのですが、『定期テストUP』を生徒の写真を交えたチラシでアピールをしています。
ここのテキストは上述の通り、応用問題があまりなく基礎知識の定着に努めています。
そのため、確かに中低位層の子供ならば、テスト範囲の短い単元テストや定期テストの得点向上が見込めます。
しかし、総復習は夏休みと冬休みでしか基本的に行わないので、長期間の知識定着が図るのが困難となり、模試や実力テストの成績は上がりにくいと思います。
ですから、竹高や土一を目指す中学生には適切ではなく、
また、先生は学生がほとんどなので中受・大受目的でも不適格かなと思います。
個人的にこの塾に適していると考えているのが、
「高校は今の実力でいけるところで構わない。ただ、定期テストの成績が伸びることで勉強の自信をつけさせてやりたい。」
という目的を持った、中低位層学力の中学生だと考えています。
土一・竹園TOPPA館つくば校
こちらは中学受験対策や高校受験対策、さらにはAIを用いた中学生向けの授業などを実施しており、比較的学力水準の高い生徒を対象とした学習塾です。
中学受験対策では、使用教材は四谷大塚出版の「予習シリーズ」です。
また、コースは小学5年生までは共通のコースで、6年生より「公立中高一貫コース」と「私立中受験コース」に分けられます。
公立中高一貫校は標準レベルまでの知識の応用力をかなり問われますが、求められる知識水準はあくまで教科書をベースとしたものです。
そこはやはり公立中学です。
一方、難関私立中学は教科書に載っていない知識を問う問題が多く出題されます。
知識を多く覚えなければいけない兼ね合い上、難関私立中学合格の方が圧倒的に勉強時間を必要とします。
ですから、難関私立中対策を指導する側も「容赦のない指導」が必要となります。
早稲アカや日能研はついていけない子供を容赦なく置いてきぼりにします。
しかし、可能性のある子どもを置いてきぼりにしないような『システム』や『環境』があると私は認識しています。
確かに、振替授業などがあり置いてきぼりにしないシステムがあるのはすばらしいと思いますが、それ以上に大事だと私が思っているのは子どものマインドです。
そのマインドを高める環境を、予習シリーズというすばらしいけれども、ボリューミーな教材を習得させていくためにはもっと高める必要があるのではと思っています。
それは、以前は公表していた難関私立中合格者の数が在籍生徒数の割に低いような印象を受けていたからです。
ここから、予習シリーズを子どもたちがうまく習得できていなかったのかなと思っていました。
だから、難関私立中をここで目指す場合、熱い気持ちを持って受験勉強に取り組み続けられるセルフコントロールが大切だと思っています。
昨今の県立中等・中学の入試レベルを以前と比べると記述主体の頃と比べると易しくなっているからです。
茨進は5年生の段階で『適性検査対策』を実施していたので、早い段階から経験値を積みやすく、県立中学・中等を目指す上ではカリキュラムが優れているかなと思いました。
ただ、こちらも『県立中学・中等と難関私立の同時合格を目指す』のであれば良い選択だと思います。
イーズ並木中等準拠数学クラス つくば竹園校
こちらは並木中等生のみを対象とした、数学に重きを置いた学習塾です。
それは、使用教材が並木中等で使用しているワークを利用していることです。
私の個人的な見解として、並木中等や竹園、土一など学力水準の高い高校に在籍する中高生は、いかに学校の授業を確実に習得するかが大切だと考えています。
学校の授業をおろそかにして、塾のカリキュラムをこなしていくというのはナンセンスです。
だから、学校授業の習得を徹底してサポートをするこちらの方針はとても素晴らしいと考えています。
また、各教科の中でも習得に最も時間を要するのが数学だと思います。
その数学さえ確実に習得できていれば、受験勉強に余裕が生まれやすいはずです。
そういった点から、並木中等生というかなり限られた生徒だけが対象となっている学習塾ですが、かなりお勧めができると考えています。