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息子がいかにして筑波大医学群医学類に合格できたか。その③

小学5年生から中学受験の日までは、特段大きなドラマはありませんでした。

塾で受験勉強をして、自宅で親が塾の勉強についていけているか確認をし、つまずいているようであればサポートをする。

その繰り返しでした。

当時つくづく憤っていたのが、親のサポート前提の中学受験って教育格差を生む根源なのではないのだろうか、学校の授業を万全にすれば合格できるようにするべきなのではないのだろうかということでした。

しかし、今改めて考えればそれは不可能だろうという結論に至っています。

小学校は義務教育の根幹です。

さすがに小学校レベルの知識が身についていないのであれば、社会生活を歩むうえで非常な困難を伴います。

それゆえ子供たち全員が身に付けられる学習レベルにする必要があり、だから小学校のテストは平均点が80点以上と高得点になります。

つまり、小学校で習う知識は身に付けることが当然の学習内容なのです。

それを入試レベルに設定したのならば、得点に全く差がつかずに選別をすることができません。

だから、難関私立などは子供たちに小学校で習う以上の知識を求め、公立中高一貫校であれば小学校で習う知識の応用力を子供たちに求めます。

山パパ
…。

そうはいっても、「むむむ…」という感想はいまだに抱いてはいます。

せめて、親のサポートを前提としない学習塾などが低料金で登場をすべきなのではないのだろうかと思います。

ここで僭越ながら、このブログの読者の方へ忠告となります。

江戸取以上の私立中学や公立中高一貫校は『塾 + 親のサポート or プロ講師による個別指導)』が必須です。

もちろん、例外の子供はいると思いますが、少なくとも私の子供は例外の子供ではありませんでした。

そして、常総学園や土浦日大レベルに合格をしたいのであれば、受験コースは逆に受験の弊害です。

このレベルの中学校入試は学校の知識レベルを少し小難しくして出題をしているだけです。

ですから、受験コースなどで「予習シリーズ」などの問題集を使って勉強するなどというのは全く無意味です。

授業料全額無料などの特待コースを目指しているのであれば少々変わってきますが、合格だけを目指すのであれば、学校の学習内容を完璧にするための指導をしてくれる塾の方が理にかなっています。

山パパ
…。

話が少々脱線をしてしまいました…。

息子の話に戻ります。

と、何ら大きなドラマもなく受験を迎えて、江戸川取手中学の医科コースに合格をしてくれました。

親もほっと一息です。

しかし、下の子供がまた…。(下の息子のことはまた別の機会に綴っていきます)

小5~受験までの学習内容を記載します。

  • 週4で塾(1回あたり4時間)
  • 塾のない日に、塾の宿題(1日2時間)
  • 塾のない日に、宿題以外の塾の復習(1日2時間)※親が学習内容を指示
  • 学校の宿題毎日(30分~60分)

また、TSSつくば予備校と早稲田アカデミーの比較を書いておきます。

早稲田アカデミーは下の息子が通ったのですが、早稲田アカデミーの方が宿題の量が多いです。

TSSのときは、「宿題+宿題以外の復習(親が指示)」を子供にやらせていたのですが、早稲田アカデミーは宿題だけを完璧にしていれば着実に教材(予習シリーズ)をマスターしていける内容でした。

ですから、親が勉強の内容を考える必要はなく、宿題をしっかりやれるようにサポートだけをすればいいので、親の負担は早稲田アカデミーの方が少ないと思います。

やはり、早稲田アカデミーの方が歴史もあり、宿題の指示も適切であると思います。

授業レベルは同じ教材を使用しているため、変わらないと思われます。

ただ、公立中高一貫校受験では、早稲田アカデミーはノウハウをまだ蓄積しきれていないため、あまりお勧めはできません。

少し文章が短いのですが、きりが良いので続きはその④で綴っていきます。

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